やっと NetBSD [踊る NetBSD]
Ubuntu とか Vine とかにしようか共存させるか、
それとも grub のバージョンをどうするかとか、いろいろ考えていたのと忙殺されていたので、
やっと、やっぱり NetBSD でいいやという気分になったので、
再び X61 に入れなおし。
vi で今更
r: /path/to/file
をすると、ファイルが読み込めるとは知らなかった。これで
/opt/etc/mk.conf に
X11BASE= /opt/Xorg
X11_TYPE= modular
TOOLS_PLATFORM.perl?= /opt/perl5/bin/perl
SU_CMD= /opt/sudo/bin/sudo /bin/sh -C
を入れておいて、読み込ませることができる。
PATHを必ず
/bin:/sbin:/usr/bin:/usr/sbin:/opt/sudo/bin:$LOCALBASE/bin
にしたいのだが、gimp だけはうまくいかないようだ。
で、他のもだめだということに気づく。しまった ? がなかった。
とりあえず vi のファイル読み込みだけでもよしとしよう。
--mk-fragment は、LOCALBASE の設定をちゃんとしてくれるのなら、歓迎なのだが、
やりかたがわからない。
軟弱なので pkgsrc にしただけなのだが、やっぱり Vine にしようかなあ。
ようは pdf ファイルが作れて読めてブラウザとエディタがあればいいのだ。
それとも grub のバージョンをどうするかとか、いろいろ考えていたのと忙殺されていたので、
やっと、やっぱり NetBSD でいいやという気分になったので、
再び X61 に入れなおし。
vi で今更
r: /path/to/file
をすると、ファイルが読み込めるとは知らなかった。これで
/opt/etc/mk.conf に
X11BASE= /opt/Xorg
X11_TYPE= modular
TOOLS_PLATFORM.perl?= /opt/perl5/bin/perl
SU_CMD= /opt/sudo/bin/sudo /bin/sh -C
を入れておいて、読み込ませることができる。
PATHを必ず
/bin:/sbin:/usr/bin:/usr/sbin:/opt/sudo/bin:$LOCALBASE/bin
にしたいのだが、gimp だけはうまくいかないようだ。
で、他のもだめだということに気づく。しまった ? がなかった。
とりあえず vi のファイル読み込みだけでもよしとしよう。
--mk-fragment は、LOCALBASE の設定をちゃんとしてくれるのなら、歓迎なのだが、
やりかたがわからない。
軟弱なので pkgsrc にしただけなのだが、やっぱり Vine にしようかなあ。
ようは pdf ファイルが作れて読めてブラウザとエディタがあればいいのだ。
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